「地理空間コンテキスト」作業フロー
クイックアクセスツールバーから「地理空間コンテキスト」を選択すると、「地理空間コンテキスト」作業フロー内のタブが表示されます。タブ、リボングループ、およびツールは、作業フローごとに左から右へと配置されます。
この作業フローで使用可能なツールを使用し、コンテキストデータを表示してインフラストラクチャのデザインを円滑に行えるようになりました。さまざまな標準地理空間Webサービスのデータを表示して、既存の資産のコンテキストでデザインを確認できます。使用可能なソースは次のとおりです。
- Microsoft Bing Maps
- フィーチャサービス
- Esri ArcGIS ™ RESTマップおよび画像サービス
- Open Geospatial Consortium(OGC)のWeb Map Services(WMS)
- Open Geospatial Consortium(OGC)のWeb Map Tile Services(WMTS)